WBC(ワールドベースボールクラシック)2026年3月5日に開幕し、侍ジャパンの活躍が続き盛上がりを見せています。
放映権の高騰化を理由に、今大会はNetflixの独占配信となっており賛否が絶えず話題となっています。
この記事では、放映権がいくらなのか、高騰化した理由について徹底検証していきます。
先回2023年大会WBCは放映権は約30億円!
侍ジャパンが優勝した先回大会は2023年に行われておりますが、そのときの放映権は30億円ほどと言われています。
2023年のWBCは地上波テレビ、Amazonプライムビデオなどで放送され、多くの国民が比較的気軽にWBCを視聴することができたため、侍ジャパンの応援もより一層盛り上がりを見せました。
さらには2006年大会の放映権料は約10億円程だったと言われていますので、2026年大会の放映権料は非常に値上がりしていることがわかります。
WBC放映権はいくら?大幅に高騰化の背景と理由は
2026年のWBCの放映権はおよそ150億円と報道されています。
先回大会と比較するとその額は5倍にも膨れ上がっていることがわかります。
放映権は、放映を希望する事業者と大会主催者であるWorld Baseball Classic Inc.(WBCI)が交渉し決定しているとされています。
WBCIは、参加・放送する全ての国から得られた放映権料などの収益を取りまとめ、この放映権料は、大会の主要な資金源の一つです。
コンテンツとしての価値、動画配信サービスの参入、地上波テレビのビジネスモデル崩壊、グローバル市場と為替変動などの背景を理由として非常に高額な放映権料となっています。
円安が続くための為替の影響も大きな要因のひとつでしょう。
WBCなどスポーツ放映権料の今後の展望は!
日本だけ破格の放映権料の設定になっている理由
アメリカでは地上波テレビで各家庭でWBCを楽しめているという報道も目にします。
しかしながら2023年の前回大会でWBCの注目度が世界的に上昇したことが、放映権料高騰の一因とされています。
特に日本での視聴率は高く、日韓戦は44.4%を記録しました。
野球に限らずスポーツ全般において放映権は上昇傾向
しかし、残念ながら、放映権料は今後も高騰し続ける可能性が高いでしょう 。特に人気の高い国際的なスポーツイベントでは、この傾向が顕著に現れ始めています。
ワールドカップなどの大会は規模が拡大しており、出場チームへの準備金や賞金も高額になっています。
これらの莫大な費用を捻出するため、主催者側は放映権料に大きく依存しているため、放映権料の高騰化は免れない状況になっています。
いずれはオリンピックなどの国際大会でも有料放送となる可能性もあるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
WBCの放映権が高騰化した理由と背景について検証してきました。
WBC2026の全47試合は、Netflixの独占配信です。 地上波・BS・CS・その他の動画配信サービスでの試合放送は一切予定されていません
準々決勝、準決勝、さらには優勝をかけた決勝へと駒を進めていった場合に有料配信独占についてはさらなる論争となりそうです。



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