「おばさん」は女性のいつから?何歳から対象になるのか?考えたことはありますか?
2026年3月18日の鳥取県議会事務局によると、平井伸治知事は県議会で、少子化対策として子どもへの現金支給を提案した県議の一般質問に対しての発言で
「鳥取県は財政的に厳しい。東京都にはすぐにやる『おばさん』がいらっしゃる」といった趣旨の答弁を行ったことが物議を醸しています。
これが小池百合子東京都知事を指しているとして、問題となっていますが「おばさん」と呼ばれるのは女性の何歳からなのか?について検証していきます。
おばさんという表現の全ては否定語ではない!
年齢や性別に基づく呼称が不快に感じられることが多く、適切な呼び方がないことに困るという意見もあります。
女性の社会進出がめまぐるしいスピードで進んでいる中、未だにこういった女性蔑視のような発言は後を絶えません。
ワーキングマザーの多くはこれらのストレスと日々闘い、男性に負けないように強く逞しくなってきていますが小池都知事の答弁の通りで、「むなしい」という感情になることが多いことは否めない現実です。
今回の平井氏の発言のケースなどは、明らかに女性にリスペクトのある発言ではありませんし、本来の正しい使用方法でそのワードが使われてはいないと言えます。
「おばさん」は女性が何歳になってから?
「おばさん」と呼ばれるのにふさわしい(?)のは、当然のことながら正式に年齢が決まっているわけではありません。
それを使う場面やタイミング、言っている本人と相手の関係など様々なケースがあるでしょうし、正解はひとつではないと言えます。
しかし、悪意がある「おばさん」という発言は、相手や対象の人を侮辱するキーワードになってしまうこともありますので注意が必要です。
また、例えば小中学生のような大きいお子さんをお持ちの「ママ歴」の長い人は年齢問わず自身を「おばちゃんがね」と子供に話しかけたりすることはあります。
生まれたばかりの赤ちゃんのママは年齢に左右されず「おばちゃん」と自身のことを呼ぶのも躊躇してしまうこともあるのではないでしょうか。
「おばさん」という言葉自体に正しい年齢設定や線引きはないと言えるでしょう。
おばさんは何歳から?どういう女性が「おばさん」なのか!
「私もおばさんになったな~」と思う瞬間があります。
年齢を重ねていけば誰にでも平等に訪れる変化ですが、同じくらいの年齢でも、おばさんっぽくない人がいることに気付くことがあります。
「年をとればみなおばさんになる」と位置づけるケースと、仕方のないことであると受け入れている人が多いことも分かります。
また、「年齢ではなく行動やビジュアルによりけりだと思う」と年齢だけで定義できるものではないと考える人も少なくないでしょう。
「よいしょ、どっこいしょのかけ声が出始めるとおばさん」「“近頃の若いもんは”という口癖が多い」
「“若い時は~”“私も昔は~”という前置きのある話をするとき」「とにかく声が大きい。同じ話を何度もする」
「髪型や服装がだらしなくなる」「恥じらいが無くなること。周りの目を気にしなくなり、おしゃれもせず、美しくあることを諦めてしまう」
どうでしょうか?「おばさん」と位置づけられる発言をしていますか?
決してポジティブなワードではない「おばさん」。
使う相手などに充分に注意が必要でしょう。
まとめ
いかがでしたか?
「おばさん」は何歳からなのか、どういう女性が対象になる言葉なのかについて検証してきました。
年齢に問わず、また相手にリスペクトがある上で使用出来る場合であれば問題ない言葉であることがわかりました。
筆者自身も「おばさん」とネガティブに使われないように、日々自分磨きを頑張っていきたいと思います!
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