2026年3月18日(水)に決勝戦が行われ、ベネズエラが優勝を決めたWBC(ワールドベースボールクラシック)。
我らが日本チーム侍ジャパンは奇しくもこのベネズエラチームに準々決勝で敗退してしまいましたが、選手達の健闘ある姿が観られ大変盛り上がる一方、ネトフリ独占配信など様々な話題が尽きなかった今大会。
この記事ではWBCのC組予選リーグは東京ドームで行われましたが、なぜ毎回日本で開催されているのか、について解説していきます。
WBC2026の開催地はどこ?
2026年のワールドベースボールクラシック(WBC)の開催地は、アメリカのマイアミ・ヒューストン・サンフアンと日本の東京に決定しています。
日本の野球ファンには嬉しい決定です。
日本の誇る、東京ドームで試合を行いました。
侍ジャパンの活躍を一目現地で観たい!が国内で可能ともあって、チケット販売も盛り上がり、報道では地元の園児が観戦に行く姿も話題となっていました。

大谷選手だけでなく、MLBに在籍している山本投手など多数のメジャーリーガーを観られるとあって、日本開催は国内をより一層盛り上げるきっかけになりました。
WBCなぜ日本で開催?予選の開催地が毎回日本で行われる理由について解説
WBCが毎回日本での試合の開催があるのは、開催地の選考基準を満たしている日本が開催地として名乗りを挙げているからです。
WBCの開催地は、複数の国や地域による共同開催の形式で決定されます。
MLB(メジャーリーグベースボール)とMLB選手会によって設立されたワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)がWBCの主催をしています。
開催地の選考には下記のような条件を検討して、決定しています。
野球人気: 集客が見込める、野球の人気が高い国や地域。
治安・経済: 治安と経済が安定していること。
球場: 収容人数が多く、設備が整った球場があること。
気候: 3月でも温暖な気候の地域、またはドーム球場。
移民: (アメリカの場合)移民が多い都市。
開催を希望する複数の国や地域が協力して大会を運営しますので、オリンピックの開催とは少し異なる方法になっています。
確かにこれらの条件は日本は高水準でクリアしていると言えるでしょう。
過去の同大会においても、全て日本は開催地として名乗りを上げ、東京ドームでの試合を行っています。
WBCの歴代開催地を紹介
開催地は大会創設以来、特定の1か国・地域での開催はありません。
開催を希望する国・地域による複数国での共同開催で過去も実施してきています。
日本、アメリカ合衆国、プエルトリコの3か国が共催国として登録してきました。
なお、決勝戦については全てアメリカ合衆国内で行われており、アメリカ合衆国以外での決勝戦の開催はこれまでなされていません。
4年毎に行われているWBCですが、主催がMLBの血が強く入っているので今後も決勝戦はアメリカでの開催となる見込みです。
ネトフリ契約問題のクリアも今大会では大きな課題としてありましたが、まずは日本開催ができたこと侍ジャパンの活躍を日本の地で観ることができたことは良かったでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
WBCの開催地は過去もアメリカ・プエルトリコ・日本での共同開催となっていて開催地選定には条件がクリアできていることが必要でした。
我が国の誇る東京ドームがその開催地のひとつに名を挙げていることはとても嬉しいことです。
是非次回開催の際にも現地に足を運び、侍ジャパンへ直接エールを届けたいですね。
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