ミラノオリンピック表彰式でメダルと一緒にビクトリーブーケの授与がないのはなぜ?

ビクトリーブーケオリンピック
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イタリア、ミラノ・コルティナ二つの都市での初の開催となったミラノ・コルティナオリンピック。

続々と競技が進み、熱いアスリート達の闘いが繰り広げられています。

日本チームもメダルの獲得が続き、勢いがある今大会。

表彰式では、メダルとともにかつてはビクトリーブーケの授与があった記憶がありますが、マスコットキャラクターのミロ&ティナのぬいぐるみが贈呈されていました。

この理由について、解説します。

目次

オリンピックでかつてメダルと一緒にビクトリーブーケを授与していた

オリンピックでメダルを授与したメダリストが、受け取っていたビクトリーブーケ。

いつから使われているか?というと、1984年のロサンゼルスオリンピック(夏季五輪)からと言われています。

2016年のリオデジャネイロオリンピックではビクトリーブーケは授与されず、記念品を代替品で授与されていました。

華やかなブーケとは異なり、テレビ視聴している私たちからは少し目立たない印象ですが、しっかりと受け取っていますね。

ミラノオリンピック表彰式でメダルと一緒にビクトリーブーケの授与はないのはなぜ?

ビクトリーブーケの贈呈について、検討をするのは各開催地判断となっているため、
公式で「ビクトリーブーケが終了」しているという発表はありません。

スノーボード女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手もメダルと一緒に持っているのはミラノ五輪公式マスコットキャラクター「ミロ&ティナのぬいぐるみ」。

冬季はともかくとしても、やはり生花のブーケは花の持ちや選手が持ち帰った後の保管などが長期に難しいため、またゴミが増えてしまうと言う環境的な側面から、マスコットなどの記念品に代替される風潮が昨今では多いようです。

2020東京オリンピック表彰式では復興を祈り被災地産地の生花でビクトリーブーケを贈呈していた

デザインは明るい色を基調として、2011年の東日本大震災で被災した地域で育てられた花を中心に使用されました。

メダリストの手元に残り、家族や親しい友人と記憶を共有できるものとして、東京2020オリンピックマスコット「ミライトワ」とパラリンピックマスコット「ソメイティ」のぬいぐるみが、それぞれに取り付けられました。

  • トルコギキョウ(福島県産)
  • ヒマワリ(宮城県産)
  • リンドウ(岩手県産)
  • ナルコラン(福島県産)
  • ハラン(東京都産)

渡す開催地からのメダリストへの贈り物として、様々な意味を込めてビクトリーブーケや記念品を準備していたことがわかります。

まとめ

いかがでしたか?

定番だったビクトリーブーケがいつのまにか代替で渡される記念品になっていたことにTEAM JAPANのメダル量産で気づかされました。

ビクトリーブーケはやっぱりとても華やかで、メダリスト達を祝福するには最適な贈り物の一つでしたが、受け取った後の記念になるもの、と検討されて開催地側で決定をしているようです。

いずれにしてもメダルに寄り添いメダリストに華を添える記念品であることには間違いありません。

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この記事を書いた人

フルタイムワーママ、3人育児中。新米管理職のakariです!
スポーツ観戦大好き、最近は読書も始めました。
男女男のにぎやかな3人の子育ての中で、忙しい毎日でも"自分らしく"を忘れずに、家事・育児・仕事のバランスを発信中。子育てワーママの暮らしが少しでもラクに、そして前向きになる情報をお届けします。

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