2026年は、ミラノ・コルティナオリンピック、サッカーワールドカップ、WBC(ワールドベースボールクラシック)など、スポーツイヤーと言われるほど注目の国際大会が目白押しの一年になります。
海外が開催地となる国際大会をリアルタイム観戦しようと思うと、深夜や早朝、などに起きて観戦する必要が出てきますがスポーツ大好きな子供と一緒に観戦したいとなると、寝不足の影響を懸念する保護者さんも多いでしょう。
深夜や早朝のリアルタイム観戦でアスリートの素晴らしいパフォーマンスや感動を味わえるので一概に否定もできないものの、どう対策をしたら良いのか、その対策方法についてまとめました。
子供と深夜・早朝スポーツ観戦をするメリット
子供が夜更かしをすると寝不足になりその悪い影響は容易に考えることができます。
しかしながらリアルタイムでスポーツ観戦をすることに、メリットもあります。

・世界の舞台をその瞬間(録画やハイライトではなく)観る経験
・アスリートの努力や経験・挑戦を学べる
・家族で話題を共有することができる
スポーツをやっている子供はもちろんのこと、自分がスポーツをしていなくてもアスリートのその一生懸命な姿から得るものは多くあります。
その一瞬の為に、どれほどの練習を積んでいるのか、どれほどのつらいことを乗り越えているのか、それはパフォーマンスの瞬間だけでは知ることはできません。
しかしリアルタイムで観戦することで世界の舞台が日本と同じ時間軸で動いていないということを知ることができます。
「時差」を体験できるというメリットがあります。
また、家族で観たスポーツを共有することで話題が弾みます。
家族の話題ネタが増えることは家族の絆を深める良い種になります。
以上のようにリアルタイム観戦には、メリットがたくさんあることがわかります。
【年齢別】子供の深夜・早朝スポーツ観戦をするときの対策方法3選!
お子さんの年齢別に深夜・早朝スポーツ観戦の寝不足などによる対策について、見ていきましょう。
①未就学児の場合
未就学児については、まずはそのスポーツのルールを理解することが難しいことが多いでしょう。
音・色・応援を楽しむことで、スポーツ観戦の楽しさを体感します。
睡眠時間を多く取り、調整が難しい年代なので、無理な長時間の観戦は避けるようにしましょう。
②小学生の場合
小学生になると、ルールの理解ができるようになってきます。
その説明をすることで、スポーツには「勝ち負け」を決めるためのルールが細かく決められていること、そのルールを守る必要があることを理解します。
ルールの中でゲームを楽しむ。これはスポーツに限らず子供にとっては必要な概念です。
応援や観戦の対象は「日本選手」を中心に観るようにしましょう。
その中で、その子に合った方法で、睡眠時間の調整などを大人主体で決めてみましょう。
事前にその観戦をするためにどういう計画を立てることが必要なのか、「昼寝で対応する」とか「早寝でその分早起きをする」などの時間に合わせて行動することを覚えることができます。
③中学生以上の場合
中学生以上くらいの年代になったら、応援する選手の背景を知ることを教えましょう。
その選手がどのような経緯で今どういう活躍をしているのか、知ることでスポーツ観戦に深みが出ます。
世界情勢や国、国際政治の話に発展させて話題を持つこともできるようになります。
本人にリアルタイム観戦するための睡眠・食事の調整を任せ、時差を理解しアスリート達の日常を自身の生活と比較して尊敬する部分や真似したい部分を話してみるのも良いでしょう。
子供の夜更かしの影響は?深夜・早朝スポーツ観戦をするとき親が気をつけたいこと
いずれの年代に対しても、
・無理をさせない
・競技の勝ち負けだけにせず、スポーツから得るものを話す
・感情を共有する
これが特に大事なポイントになります。
寝不足で他の活動に影響を大きく及ぼす場合には無理をせずに最初だけ観る・観られる時間帯だけ観る、録画や見逃し配信などの対応も検討しましょう。
翌日の生活リズムを優先することを教えることで、自分の好きなことを時間で辞めることを教えるきっかけにもなります。
まとめ
いかがでしたか?
大きな国際試合を子供と一緒にリアルタイムで観たい・という保護者の皆さん、メリットは多数あることがわかりました。
もちろん、懸念する子供の体調管理も大切なことなのでまずは無理をせず、そのご家庭に合わせた可能な範囲で子供と一緒に楽しみましょう!
2026年2月6日開幕!ミラノ・コルティナ冬季オリンピックみんなで観戦しよう!

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