オランウータンのぬいぐるみを持って寄り添っている姿がかわいいと話題になっている「パンチくん」。
パンチくんはニホンサルの赤ちゃんですが、今(2026.3月現在)何歳なの?大人サルになるにはどれくらいの日数がかかるのか、について説明していきます。
パンチくんは市川市動植物園で生まれたニホンサルの赤ちゃん
話題になっている「パンチくん」は千葉県の市川市動植物園で2025年7月26日に生まれたニホンサルの赤ちゃんです。
年齢は2026年3月現在、0歳8ヶ月の赤ちゃんですね。
パンチくんは母サルの育児放棄で人口哺育で成長しています。
ぬいぐるみ(オラン母さん)を母サルに見立てて寄り添っている姿がかわいい!と話題になり、SNSからの広がりから今や世界から注目されるほどの人気となっています。
オラン母さんと共にある姿は本当にかわいくて見ている人達の心を癒やしています。
また、母サルから離れてひとりで成長していこうとするその姿が健気で応援したい気持ちになる人が後を絶たない状況です。

【動画】パンチくんは0歳の赤ちゃんサルで猿山で引きずられるとかわいそう!
こちらの動画のような、パンチくんが大きなサルに掴まれ引きずり回されている様子が「かわいそう!」「誰か助けて!」と言った声が多数挙がっています。
市川市動植物園から公式Xでこのサルの状況を説明する文章が発表されています。
サルのコミュニケーションを覚えていくための必要な動作だったようです。
「パンチくん」だけに目を向けてその状況を目の当たりにするとかわいそうだし、他のサルは小さいサルをいじめるのか!と思ってしまいがちですがサルの世界で立派な大人になっていく中では必要なこともあるでしょう。
人間の価値観だけではわからないこともあるので、一方的な方向から見えたことに対して炎上したりすることは控えた方が良さそうです。
パンチくんは0歳でいつから大人のサルになれるのか
ニホンサルは生まれてすぐは歩けませんが、一週間ほどで歩けるようになってきます。
2-3ヶ月くらいすると、群れの中に入り遊び始めます。
遊びを通して様々なことを学習します。
1歳を過ぎるころ大抵のことは一人で出来るようになります。
1歳を過ぎた頃から性別の特性が見られ始めます。
オスの子ザルはオス同士で、年上の子ザルを交えて追いかけっこや取っ組み合いのレスリングごっこ、木によじ登ったり飛び降りたりと激しい遊びを始めます。
また、メスの子サルは、メス同士で遊び年上のメスザルに遊んでもらうことが多くなります。
ニホンサルのオスは5~6歳、メスは4~5歳で性的にもおとなに成長し、交尾をし、子を産みます。
5~6年は子供サルということでしょう。
パンチくんは今はまだ生まれてから間もないので、日々着々と成長をしていますが身体は小さいし成長過程で必要な厳しい環境に耐えていくことも大人になっていくための勉強なんですね。
まとめ
いかがでしたか?
パンチくんは2026年3月現在で0歳8ヶ月の赤ちゃんサル。母親からの育児放棄されてしまっているので「オラン母さん」を頼りに日々奮闘しています。
いずれ大人になっていく過程のどこかで群れの中でうまく生活できるようになるだろうし、オラン母さんの手を離す日も来るでしょう。
一生懸命に生きるパンチくんを応援し、成長を見守っていきましょう。


コメント