
会社員に限らずですが、人間関係の悩みは尽きないモノ。
上司はもちろんのこと、部下にも同僚にも多種多様な人がいます。
「部下が年上だったり勤続年数が長い先輩だったり、または自分が異動になったりしたことで立場や肩書きは上なのに、仕事がわからない。」
「産休、育休明けで仕事の現状がわからなくなっている」
「生理的に合わないと感じる人が自分の直属の部下にいる・・・」
職場には、現代では様々な社風がありますが、基本的には実力主義よりも年功序列が強い昔ながらの社風で、おおよそ年上の人が部下にいる状況は生まれにくいのですが、採用時に嘱託社員だったり、契約社員から社員に契約変更したりした方達もいらっしゃるのでいろんな部下や同僚がいます。
会社の決まりや歴史を自分以上に知っている部下、がいることもよくある話。絶対に避けて通ることができない人間関係。
そこでこの記事では
- どう扱えば良いのかわからない自分より年上の部下
- 先輩社員のマネジメント方法
- 正直言って苦手(嫌い)な人と接するときのポイント
を詳しく説明していきます。
わたしの周りで起きた実際の事例をご紹介します。状況が全然違うよ、って言う方も共感いただける方も、参考になる部分があれば嬉しいです。
ワンランク上の会社員として、うまく立ち振る舞える会社員を目指しましょう!

子どもも、学生も、社会人も同じ。人間関係はうまくやるに越したことはありません。
職場の人達とも良好な人間関係を保持するためにコミュニケーションを取っていきましょう。
扱い方は考えない!合わない人との関係を難しくしない為の秘訣
管理職に昇進して一番の悩みは、年上の部下との接し方。でした。勤続年数も相手の方が上、年上なのですが年功者=仕事ができるわけではないのが社会。
これをどうやってうまく扱いどうやって自分のストレス要因にしないことができるのか。
それに、精神的疾患を患ったことのある部下、家庭の事情でやむを得ず仕事に制限がある部下、自信に満ちあふれるやる気満々の部下、など・・・
扱いを気をつけるべき部下はごろごろいます。また、現代では管理職の立場になったからこそ、ハラスメント問題を勃発させたりしないように、社会生活をしていく中で人間関係を安定的に維持していくことは必要で、これにより自身の精神や体力が大きくダメージを受けることも多々あります。
管理職ともなればさらには同僚との関係から、上司と部下、という関係に形が変わり、それまでの付き合い方と同じようにはできない部分も出てきます。
私自身、思っていた以上に人間関係、や担当する部下に苦しみました。
同僚でいる間はそこに責任は持たなくて良かった、手伝ってあげたらそれで良かった、だけど管理職という立場になるとその一人一人との関係性が自分の仕事それ自体に大きく影響を及ぼしこれにストレスを感じるようになりました。
全身に蕁麻疹がでたり管理職自身が身体を壊すことも・・・
管理職に任命されたその日から、管理職として100パーセントの仕事ができるわけもなく、また部下の立場から見ていた管理職の姿、からは想像を超える難しさがあることを知りました。
自分が持つ「普通」「常識」は他の人とは異なる価値観であると言うことをこのときまでわかっていなかったのかもしれません。
部下①他部署からの転入者ケース
異動してきたばかりの転入者。仕事がわからない。これは当然のこと。とはいえ、社会人である以上できるだけ早くその場所に、仕事に馴染みお客様にとっては社歴や職歴は関係なく期待されることになります。しかしながらAさん。
・自身の体調不安を理由に与えられた仕事の何種かを断る
・パソコンは得意!と豪語しつつ、平仮名打ち!?・・・組んであるマクロをしょっちゅう壊す
・わからないことについてメモを取るけれどそのメモを失くす為(書いた場所を忘れてしまう)何度も同じことを教えないといけない
等々。挙げたらきりがないほど問題がありました。わたしのいる部署は社の中でも主として売り上げ、利益重視の部署。バリバリ働ける部員の集合体。
(のはず・・・)
部下のITスキルも、考え方もみんなそれぞれですが配置された部下はできる仕事を与えて、仕事をこなしてもらうように調整しなければなりません。
考えてみたら当然のことですが、人それぞれ何においてもスキルが異なる。管理職としてどのように育て、どのように使っていくのかを冷静に検討する必要があります。
部下②とにかく愚痴が多いケース
仕事に関しては社歴も長いので全社的目線で仕事ができるしとても責任感も強い優秀な部下。
社歴が長かったり年齢が上だったりするためなのか、とにかく職場内での「誰かに対する愚痴」がものすごく多い。
毎日のようにBさんの愚痴を聞くのが仕事になってしまっている部分もあり・・・

とにかく色んな人がいるのが会社。
でも上司という立場になると年上の部下の取り扱いは気を遣いますね。ハラスメントにも意識をしながら人と接するので、気を遣うことが多くなりました。
部下③やる気満々!頑張らない同僚にイライラしながら自分の熱量をコントロール仕切れない

とにかく仕事に前のめり。やる気、の部分だけを見たら素晴らしいといえるレベル。
問題は、自分の業務範疇を超えて各処に踏み込んでいく。テリトリーを理解できていないタイプ。若さ故に熱量の高い部下には「褒めると伸びる」だけを実践すると大変なことになることがあります。(簡単に言うと、調子に乗る、ということでしょうか。)
先輩を敬う心をなくしたり、協業者への感謝の意がなくなったり。自分だけで仕事をしている人って会社員にはいないはず。きちんと上司がそのことを教えながらうまく成長させていけたら良い部下ですね。
部下④精神的疾患を患ったことがあるケース
大体、現代の社会ではこのケースに当たることは少なくないのかと思います。
鬱病、とまでは行かなくても「適応障害」のような診断をもらって会社を休んだ経験のある社員くらいはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
この場合、気をつけなければいけないのは自分が同様の症状にならないようにすること。精神的疾患、は個人的な見解ですが側にいる人に大きい影響を及ぼします。
決してプラスの影響ではない影響を。なのでまずは自身の精神をしっかり平静に保つことが大切になります。そして何よりこういう方と接する場合は相手にひたすら寄り添う。
これしかないのかな、と思っています。
症状の大小はそれぞれですが少なくとも通常の人、として扱いを行うと必ず再発、したり上司である自身へ何かしらの主張を行ってくることが多いのではないかと考えます。
まずは寄り添う、これに限る。想像ではなくきちんと自分の耳で話を聞き、直接相手と向き合うことが大切だと思います。そして一人でこの問題を抱えることなく自身も上司へ報告、共有を必ずすること。でなければ最悪の事態は自分の安定さえ崩れ始めてしまう危険性があります。
人間関係、とにかく相手との距離感がポイントです.
自身の安定が何よりも大事。良くも悪くも相手にはまりすぎないように十分注意しましょう。
人との共有が自身を助けます。
プライバシー保護の観点に注意しながら、自身の上司等と共有することをわすれずに。
コメント