2026年度前期NHK連続テレビ小説「風、薫る」は明治のナイチンゲール大関和(おおぜき ちか)をモデルにし文明開化が進む明治時代、日本初の近代看護学を学んだ実在の看護師2人を描きます。
この記事では、「風、薫る」の原作本があるのか、その本は何なのかについて解説していきます。
朝ドラ「風、薫る」は実在の人物を描いた明治のナイチンゲールストーリー
2026年3月30日(月)にスタート。
W主演は見上愛さんと上坂樹里さん。他にも豪華なキャスティングで多部未華子さん、三浦貴大さん、根岸季衣さん、大島美幸さん、原田泰造さんと書き切れない程の豪華俳優陣。
明治という時代背景の中、大関和という実在した人物をモデルにしながら二人の看護師がどのようにして学び、成長していくのかを描いたストーリーとなっています。
朝ドラ「風、薫る」の原作本は何?
「風、薫る」の原作はなく、原案とされた作品は「明治のナイチンゲール大関和ストーリー」とされています。
実際の歴史的事実をベースにしつつも、ドラマとして再構築されているため、史実から変更されている部分もある模様です。
この作品を原案としながら、明治時代に活躍した看護の先駆者である大関和(おおぜきちか)と鈴木雅(すずきまさ)の2人をモデルにして描いています。
日本で初期に近代看護教育を受け、資格を取得、看護技術の向上と後輩育成、感染症対策と公衆衛生の普及を行った大関和。
当時としては非常に高い教育を受けた女性で、東京看護婦会設立に貢献した鈴木雅の二人を描写した作品となっています。
朝ドラ「風、薫る」はフィクションストーリー!
実話をもとにしながらも、ドラマ用にその時代背景からの想定なども盛り込み脚本された作品となっているため、本ドラマはフィクションとして制作されています。
異例のダブルヒロインとあって、放送前から話題になっています。
また、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」が主題歌となることが発表されています。
放送が楽しみに待たれるところです。
まとめ
いかがでしたか?
連続テレビ小説「風、薫る」のロケ地候補や聖地となりそうな大雄寺について見てきました。
明治時代に日本で初めて近代看護学を学んだ大関和と鈴木雅をモチーフにしたフィクション作品。
二人の主役がどのようにして手探りで始まった看護教育の中で、「看護とは何か?」「患者と向き合うとはどういうことか?」という問いに向き合っていきます。
それらの描写の重要な背景となるロケ地。
ストーリーの進捗とともにロケ地に足を運んでみるのも良いですね。
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