毎年熱い闘いが繰り広げられ日本中の注目を集める「箱根駅伝」。
現役大学生の大会ですが、優勝すると優勝カップ(トロフィー)、賞状が渡されることは周知の事実ですが、この他に賞金や副賞の賞品などの授与はあるのか、について考察していきます。
箱根駅伝の往路優勝カップにデコピン?大谷翔平や野球関連だと話題に!
箱根駅伝では往路優勝のチームには優勝トロフィーとして、1997年から箱根寄木細工の金指ウッドクラフト社製の毎年デザインの異なるトロフィーが箱根町長より授与されます。
2014年には富士山が世界遺産登録されたことを記念して、トロフィーのてっぺんに富士山をモチーフにしたデザインでした。
2018年には藤井聡太さんが29連勝という大快挙記録を記念して将棋の駒や将棋盤をモチーフにしたデザインのものでした。
いずれも開催前年の国内で大きく話題になったものをモチーフにしたトロフィーが制作されています。
そのほか、往路優勝校には賞状と副賞が授与されます。
箱根駅伝のトロフィーがデコピンの理由はなぜ?
2026年箱根駅伝では前年のMLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の歴史的活躍を受けてカップを上から見ると野球ボール、愛犬のデコピンが模されているデザインとなりましたがこれに関しては陸上以外のスポーツ(野球)関連であったため、SNSでは賛否両論様々な意見があがり、話題となりました。
日本を代表する前年の大きな出来事、からのモチーフ選択であるため大谷選手の快挙がここにデザインされることになったのでしょう。
大谷選手の愛犬デコピンが模られたのも「大谷選手と言えば」を象徴する代表のものとしての理由からなのだと考えられます。
箱根駅伝にはどんな賞がある?
箱根駅伝は多くのスポンサーがついて例年開催されていますが、学生スポーツの大会ですので基本的に賞金の授与はありません。
・賞状
・優勝カップ
・金メダル
・優勝旗
これらが授与されます。
賞金が出なくても、学生スポーツではなによりも大きい「名誉」が選手達、優勝校には付与されます。
毎年1月2,3日の受験シーズンに開催される箱根駅伝では大学名のたすきをかけて選手達が疾走するこのレースによる志願者数への影響も学校によりけりではあるものの、少なからずあるでしょう。
箱根駅伝で総合優勝した際のメディア露出量の広告換算費は10億円を超えているという調査結果もあり、大学ブランディングにおいては運動部の活躍は大きな位置を占めるともいえます。
選手達がこれを目指して走ることはないですが、そういった効果を得ることもあるんですね。
・総合優勝
・総合準優勝、3位
・往路優勝
・復路優勝
・総合入賞(総合順位1~10位)
・最優秀選手賞(金栗四三杯)
・区間賞
その他、各大学が大学独自で選手や陸上部に対して表彰を行う大学も多くあるようです。
もちろん大学チームでの走りに注目して観戦する人が多いですが、注目選手や走る区間などに視点を移して見るのも楽しいですね。
箱根駅伝では優勝候補大学のグッズにも注目があつまる
2026年箱根駅伝で嘘のような大逆転劇を見せた青山学院大学「黒田朝日選手」。
山で見せた驚異的な走りに日本中が湧きました!
青学グッズの売り切れに間違いなく貢献していますね。
そして異例中の異例、青山学院大学の優勝といえば、原監督から4年生へバラエティ出演などの副収入から「卒業旅行」のプレゼントが出るそうです。
2026年も例年通り、優勝を飾った4年生達へ監督から「卒業旅行」が贈られます。
寮母である原監督の奥様からは「どこに行くかよりも誰と行くかが大事」と言われているそうで、4年生達だけで行き先を検討し「卒業旅行」を楽しむ予定です。
まとめ
いかがでしたか?
毎年お正月恒例の箱根駅伝。視点を変えて賞状や賞品について見ていきました。
熱い闘い、みんなで応援しましょう!頑張れランナー!

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