金曜ドラマ、「フェイクマミー」。
いよいよドラマも佳境に入ってきました。

第8話では、薫(波瑠)の母親と茉実恵(川栄李奈)、いろは(池村碧彩)が対面し、薫の「偽ママ」について徐々に母親が理解を示していく・というポイントが見どころとなっています。
早速、第8話の感想と、今後についての考察をしていきたいと思います。
第8話 ママ友を狂わす夫の秘密…厳格な母と偽家族生活
☆日高茉実恵(川栄李奈)の着ていたケープ付き長袖ブラウス※ホワイトはこちら☆
第8話の見どころは盛りだくさんでしたね!
・本橋さゆり(田中みな実)がいろはと自身の夫である慎吾の関係を知り、また薫と茉実恵に問い詰める
・薫の母親聖子(筒井真理子)は薫が偽ママをしている事実を受け入れられなかったが、茉実恵といろはと過ごすうちに理解を示していく
・本橋慎吾(笠松将)はいろはと自身の親子関係をDNA鑑定ではっきりさせ、優秀ないろはを自身の手元に戻したいと考える。
このために茉実恵の会社RAINBOW RABを自社(三橋食品)の傘下に置き、茉実恵を脅迫する。
細かく解説すると他にもポイントはたくさんありますが、とにかく見どころ満載の第8話になっています。
フェイクマミー第8話・感想
今回は、また泣きました!(先回も確か泣いてました)
今回の泣きポイントは薫の母、聖子がいろはと茉実恵、と薫の関係を理解して亡くなってからそのことについて手紙で薫に伝えるシーン。
やっぱり薫を大切に思うあまりうまく言葉にして伝えられなくても娘のことは誰よりも理解してくれた、というところに感動。
涙腺崩壊のシーンでした。
それにしてもいろは(池村碧彩)の演技も含めみんなすごく良いシーンだったとしみじみ。
厳格な母が整理整頓についていろはに躾るところもなんだかほっこり温かい感じがしました。
本当のおばあちゃん、のような愛情さえも感じられましたね。
そしてさゆり(田中みな実)の逆襲開始。
慎吾が考えていることももちろん理解している上で慎吾へも直接抗議へ行くけれどやっぱり慎吾は何枚も上手。
いろはがさゆりの息子、圭吾よりもうんと優秀であることへの妬みもありながらいろはと圭吾は自然と仲良くなっていきます。
ドラマならでは、とは言えまぁなんて皮肉な表現が面白いです。
そしてこのままいろはを優秀な生徒であることを許さないさゆりの逆襲。
ジーニアス留学制度にいろはが選ばれれば、3位である圭吾は当然落選。
それをどうにかして阻止したいと考えたさゆりがとった行動は、次回以降、薫・いろは・茉実恵を追い詰めることになります。
田中みな実の演技がかなり良いですね。
必死さが出てる。ただの恨み辛みという表現ではなく子どもの母親として、そして慎吾の本妻としてのプライドが全面に表現されています。
劇中最後では、いつも敵視されていた三羽烏が薫といろはをかくまってくれるという一場面。
ドラマならでは、ここで三羽烏が薫やいろはの今までの言動を受けて味方になってくれたら・と期待をしたくなる8話のラストになっています。
ドラマもまもなく終盤戦。
会社の危機と偽ママの危機、どちらも乗り越えることができるのか!
非現実的でも良いからいろはや茉実恵・薫がハッピーなラストに向かって欲しいと願います。
まとめ
いかがでしたか?
第8話、ますます偽ママの状況悪化が加速しました。
ただ、ここから積み上げてきた信頼が周囲の人間をどう動かすのか、ワーキングマザーの未来についてどう語られるのかが見逃せないです。
正直、ワーキングマザー、シングルマザー、そして子どものお受験や家事。
子どものために働いているのに子どもの夢を叶えてあげる為の母親業務をこなす時間がない・という現実を顕著に表している本作品。
ラストに向かい、なんとか茉実恵とそれを支える薫、そして夢を持つ優秀ないろはが幸せなエンドに向かえますように。
来週も見逃せません!
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