ミラノコルティナオリンピックフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したアメリカ代表のアリサ・リウ選手。
彼女は競技前に「メダルなんていらない。」と演技そのものを自身が楽しめれば良いのだと語っていたことは世界中に有名な台詞となりました。
アリサ・リウ選手がなぜそのような考え方を持っているのか、彼女のルーツを含めて深堀していきます。
アリサリウの数々の言葉が世界中で話題に!
「好奇心を持ち続けることが自分を守ることにつながっています」
アリサ・リウ選手は金メダルの獲得後、こう語っていました。
20歳程の彼女がなぜ人生何周目なの?と思われるような台詞を心から話せているのか、あまりにも珍しく人々を驚かせています。
その舞台での彼女の演技を観た人はみんな、気づきました。
彼女は心から競技中も演技を楽しみ、その舞台を楽しんでいました。まるで競技ではなくエキシビションの演技なのではとさえ思えるくらいに。
さらには銅メダルを獲得した中井亜美選手にメダル獲得を一緒に祝う姿や常に笑顔でいる彼女の姿は世界中の人々を惹き付け不思議とオリンピック大会後の今になっても注目され続けています。
アリサリウの考え方が好き・素敵だと話題に!
「失敗しても問題ない、悪い物語も私の物語であり美しいと思う」
こちらも彼女の台詞のひとつ。
こんな考え方、本当にそうなのかもしれないけどオリンピック舞台を目の前にしてアスリートがこんなことを言えるのだろうか?と世界中が目を丸くして驚きました。
事実、「オリンピックには魔物がいる」と言われ本来メダリストに輝くべきアスリートが何人も涙を飲んでいるのを世界中は知っているから。
失敗しても問題ない、だなんて言えるメンタルで臨むオリンピック選手が何人いるでしょうか。
「私は苦労をするのが好きなんです。生きてる実感が得られるから。」
想像できないほどの苦労をしてきたのかもしれないと思えたこちらの台詞。
その背景には彼女の生い立ちにあるのかもしれません。
▼アリサリウ父・母親は誰?兄弟は?家族構成と出生について解説

この投稿でもありますが、「こんなメンタルの選手にどうやって勝てば良いのか」その通りです。
オリンピックの各国の代表選手達がそれぞれに競技に対して様々なメンタルトレーニングを行っているだろうし、どうその勝負に臨むべきなのか考えないではいられないはずです。
しかしながら彼女の考え方は私たちの想像を遙かに超えたものでした。
そしてそこから出た演技の素晴らしさと結果。
まるで漫画の中のストーリーのように完璧で美しい!そう見えるに決まっているのです。
アリサリウがメダルいらないと言った本当の理由を解説
アリサ・リウ選手が「金メダルなんていらない」とそういった背景にはそれまでの深い苦労と苦悩があるのではないかと推察します。
16歳で「他のことがしたいから」と言って競技を引退。
これから成長すべき彼女が引退ともあれば、まさかその翌大会でこんな華を咲かせるなんて誰が予想できたでしょうか。
勉学にはげみ、学生生活を楽しみ、スケート以外のことに目を向けた青春時代を過ごしたアリサ・リウ選手。
大学では心理学専攻とのこと、この脅威なまでのメンタルの強さの土台にはその基礎があるのかもしれません。
まさか引退したあとまた競技の世界に戻ってくるとは。
そして戻ってきたあとのこの異常なまでの強さ。世界中を魅了した彼女の魅力は限界を知らない幅広く大きなものでした。
ニコニコ笑顔は作られたものではなく彼女が心から笑顔でいる、それが人々の心に深い印象を与えたのでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
誰もが想像できないほどの強いメンタルと素晴らしい演技を見せて金メダルを獲得したアリサ・リウ選手。
若いながらに様々な経験が彼女を強く美しく成長させてくれたのでしょう!
楽しそうなアリサ・リウ選手を観ると観ている人々も心を動かされます。今後も彼女の活躍に期待しましょう!
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