大人気ロック歌手Adoが自伝小説と新曲ビバリウムの発表に先駆け、公式MVを発表しました。
Adoと言えば「顔出しなし」のアーティストで認知され、テレビどころかトーク番組やライブでもシルエットや自身のイラストを前面に置いて出演することが定番化しています。
ビバリウムのMV上ではカラコンを入れた女性の顔のチラ見せがあり、「Adoの本人顔出し?」「ついに来た」「美人で歌もうまいってすごい」と話題になっています。
Adoがなぜ顔を出さないで来たのか、今回のMVは本当に本人の顔出しなのかと今後のAdoの本人登場があるのかについて検証していきます。
Ado(アド)は顔を出さない理由をデビュー当初から公式に語っていた
彼女はニコニコ動画を見ていて、プロの歌手ではない一般人が顔を出さずに歌を発表する「歌い手」という文化があることを知り、自分の歌唱動画を公開するようになりました。
大きく影響を与えたのは「初音ミク」と語っていることも知られています。
そこから現在に至るまで、原則として顔を見せないスタイルで歌手活動を行っていて、ライブや歌番組などの演出では檻の中にAdo自身が歌い、それをシルエットだけ見せるというものが定番になっています。
Adoの魅力は外見や容姿に影響されない、歌唱力とその歌の持つ力強さから自身が表に出ずとも世界へ羽ばたいていけることを多くに知らしめました。
あのロングセラー番組「徹子の部屋」にさえ、姿を見せることは無かったと話題になっていました。
容姿は見せないけどメディア露出はする、ここの矛盾を破壊したのがAdoですよね。
ミステリアスな部分に惹き付けられる人々とAdoご本人の容姿を出したくない想いの一致でAdoはどんどん自分自身をも超えて行っています。
【画像】Ado(アド)が顔を出さない本当の理由は?
もともと自分に自信がなく、顔を出して活動をすることには抵抗があったと語っていることも公表されています。
Adoは自分の部屋の押し入れで音楽制作をしていて、顔出しをしなくても音楽活動をしているプロを見つけ容姿に自信が無い自分にはこれだ、と思ったと言います。
デビュー当初は高校生であったAdoですがいじめられていた、などの説もあります。
もちろん、外見容姿に自信が無いという背景のみでなく音楽活動をしていくにあたり「歌唱力」のみで闘いたいというご本人の意志もあったのでしょう。
Adoの自伝的小説『ビバリウム Adoと私』が2026年2月26日(木)に発売。
人生の決断に年齢は関係ない
Adoがこう話している
曲名のビバリウムとは、生き物(特に爬虫類・両生類)の生息環境を再現した飼育空間の総称で、自然環境を切り取ったような箱庭・ケージのことだそうです。
これを聞いてピンときたのはAdoのライブや歌番組でのパフォーマンス内で、Adoが大きな檻の中にでもいるような演出が定番となっています。
檻の中でAdoはシルエットを映し歌う、その「檻」に見えていたものがビバリウムだったのだと今回の曲名はそこにリンクしていることに気づかされました。
今回、自伝を出すほどにAdo自身が今までの音楽活動を振り返り、ワールドツアーまで開催するほどの自身の成長に振り返りを行ったのでしょう。
Ado(アド)のMVは本人顔出しなのか検証!今後の本人登場の可能性は?
ビバリウムの演出の中で、歌い方についてSNSで「MVは撮影しながら歌ってるの?」と一部話題に取り上げられ、ご本人コメントで「撮影しながらは歌ってはいません」と出ていました。
このコメントから「自身の歌と撮影に出演している人は別人」「映し出されている人はAI?」など様々な憶測が上がっていますが、公式にご本人顔出しであることについての言及はありません。
ビバリウムの歌詞を読んでもAdoご自身の半生が深い闇の中にあったこともあるということが読み取られます。
彼女のライブでもその圧倒的な歌唱力の持ち主でありながらどこか切なく苦しい、ようなそんな表現に心を奪われてしまう時間になります。
Adoからのメッセージは深い深い意味のあるものなのかもしれません。
自伝を手に取りもっと彼女を知りたくなりました。
まとめ
いかがでしたか?
Adoの顔出ししない理由とビバリウムMV動画の女性の正体について、見てきました。
自伝の発売に伴うビバリウムの発表なのでご本人と見るのが普通なのでしょうが、実際はどうなのかあくまでも憶測の域を越えません。
Adoの今後の活躍にも益々期待が膨らみます。
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