2026年2月2日、男子バスケットボール日本代表のHC(ヘッドコーチ)を務めるトム・ホーバスが契約を終了したことをJBAが発表しました。
このニュースを受けて、SNSでは「ホーバスなんで辞めるの?」「辞めた後日本代表大丈夫?」など話題になっています。
話題になっている意見は、賛否分かれるものが多く、その理由について記事にしていきます。
トム・ホーバスHCの日本代表への貢献記録
2015年に女子日本代表のコーチに就任されてから日本バスケットボール界への多大なる貢献と成果に対し、心より敬意と感謝の意を表します。
とJBAは記し、契約終了の旨の発表としています。
■トム・ホーバス氏 日本代表コーチ歴
2015年 FIBA女子アジアカップ2015 (旧:FIBA ASIA選手権大会) 優勝
2016年 リオデジャネイロオリンピック 第8位 (※20年ぶり決勝トーナメント進出)
2017年 FIBA女子アジアカップ2017 優勝
2018年 FIBA女子ワールドカップ2018 9位
2019年 FIBA女子アジアカップ2019 優勝 (大会最多連覇記録の4連覇達成)
2021年 東京2020オリンピック 準優勝 (※オリンピック初のメダル獲得)
2021年 男子日本代表 ヘッドコーチ就任
2022年 FIBAアジアカップ2022 ベスト8
2023年 FIBAワールドカップ2023 19位
(※48年ぶりに自力でオリンピック出場権獲得)
2024年 パリ2024オリンピック 11位
とにかく盛り上がった功績と言えば女子日本代表をオリンピックのメダリストにまで仕上げたことです。
その後の男子代表チームも自力でのオリンピック出場までレベルを上げたのは紛れもなくトム・ホーバスHCの力もあってのことと言えるでしょう。
トム・ホーバスHC解任に賛否?支持と批判が分かれる理由は?
日本代表コーチ契約終了は事実上の解任と言われています。
一部では当然とされる一方、多くのファンが戸惑いの声をあげています。
“なぜそう感じるのか”には明確な理由があります。
功績を称え、労いの言葉をツイート
様々な意見が飛び交っていますが、何よりも多いのはホーバスHCの日本バスケットボール界にもたらした影響です。
ここまで一般の人にバスケットボール界が注目されるようになったのも、彼の存在があったからこそ。
協会への不信感を中心とした否定意見
まずは女子代表にはばっちり合っていた、という評価をしている人が多く観られます。
男子代表チームとは様々な問題や課題があったことは報道されていますが、それでも日本チームが世界と闘っていくことの難しさはバスケットボールというスポーツならでは。
HCが誰だから、ということではなく協会は日本チームを今後どういう形に育てていこうとしているのか。
これについては今後注目されていくのでHC解任を受けて結果を出していかなければならない厳しい立場になってしまったのかもしれません。
トム・ホーバスHC退任が日本代表に与える影響は?
怪我からの復帰以降、世界最高峰のバスケットリーグNBAを舞台に活躍している「河村勇樹」。
小柄な体格の彼が日本代表チームに呼ばれ、トム・ホーバスとバスケをしたことで得たものはあるでしょう。
バスケットボールに限らず、スポーツにおける指導者・監督は選手を育て選手を磨く。
この仕事自体はトム・ホーバスHCの指導もたくさんたくさん功績を残し、彼らの力になっています。
一旦の後任として、B1リーグの琉球ゴールデンキングスのHC、桶谷氏が日本代表新監督に就任することが併せて決定しています。
ホーバス氏の退任と、桶谷氏の就任で、今後の日本代表チームへどんな影響が出るのか、次のロサンゼルス五輪に向けても注目となりそうです。
まとめ
いかがでしたか?
バスケットボール日本代表トム・ホーバスHCの契約終了が決定し、日本バスケットボールは次なるステップへ進むことを決めました。
今までの過程にひとつたりとも無駄だったことはありません。
今後の日本代表チームの活躍に期待しましょう!
ありがとう、トム・ホーバス!


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