Netflixで配信の「脱出おひとり島シーズン5」、配信直後から出演メンバーの一人であるチェ・ミナスの言動について「嫌いとまでは言えないけどモヤっとする」「どこか引っかかる」「おもしろくて目が離せない!」共感と違和感が同時に語られているような声がSNSで多く見られました。
なぜここまで賛否が分かれたのか、視聴者の心理を整理してみます。
チェミナス(脱出おひとり島5)を見た視聴者の反応
登場直後の彼女の印象はとにかく爽やか、ナチュラルビューティで視聴者をも魅了したことは間違いありませんでした。
スビンと天国島デートへ行ったところまでは問題なく番組中心的存在に速攻で確立。
その後、自身と関わる男性が他の女性と関わったりしていくことに対する彼女自身の感情が視聴者の理解を超えていきました。
「自分を一番好きでいてくれる人がタイプ」と話すチェ・ミナス。
男性に求めるのは自分を一番にしてくれるところがポイントであるが故に、チェ・ミナス自身があちこち他の男性にアピールしたりする様が視聴者には理解できるようでできない。
不思議な感覚になっていってしまったのではと考察します。
チェミナス(ソロ地獄)を見て”モヤモヤ”は何?
視聴者心理をひとつひとつ解いて行きます。
スタジオメンバーの反応から受ける印象
スタジオメンバーが、チェ・ミナスの言動を受けてコメントをするたびに的確に矛盾を指摘したりしています。
視聴側はこれに同意をする感情を持つことで益々混乱していきました。
チェ・ミナスの「気になる人」が変わっていく
第6話の初め、天国島に一緒に行ったスビンを「かわいい」と言い、ヒョヌを「新メンバーと私が似てると言うから自分をもっと知ってもらいたい(その人は似ていない)と知らせたい」と言う。
また、ミンジに対して「スンイルにはあまり興味はないかな」と発言するも、ストーリーが進んで行くとスンイルにもアピール。
本来、番組のルールとして色んな人を知っていってその中で一番自分にとって良い人を見つける、チェ・ミナスの行動に間違いはないような気がするところもあります。
「まだ誰も特定の人はいない」とした上で、の彼女の言動であればあまり視聴者がモヤモヤする必要もないのでしょうけれど、一人ひとり、「あの人が気になる」と表現をしてしまうから、不信感が発生してしまったのでしょう。
自分が最優先にされたいという思いが強すぎる
「さっき倒れたのに誰も気づいてくれなかった、結局ひとりでなんとかした」吐き気・頭痛がするシーンがありました。
強くストレスがかかっていたことがわかります。
「他の子がスビンと話したかったら譲ってあげている、割り込みたくない」
「スンイルには初めから良い印象があったけどミンジがいるから話すこともできない」
「ムードメーカーでいようと頑張ってるけど疲れちゃった」
これらの台詞をどういう気持ちでソンフンに話しているのだろう、となってしまいます。
視聴者心理を整理すると
チェ・ミナスは自分のそのときの気持ちを素直に全て言葉にして出してしまいます。
視聴者からすると「あれ?」と言葉の一貫性がないことが違和感につながっているのでしょう。
それでいて、チェ・ミナスという女性は紛れもなく美しくハイスペック。
本当はすごく弱い人なのかもしれませんが、それを隠すように強い台詞を言ったり努力をしてきてスペックを身につけてきた、のではないでしょうか。
自信がたっぷり、に見える一面だけが強く映し出されているけれど本当にこれが彼女の全てなのか、真実が映っているのかという興味が出てきてしまう。
気になる男性がいるときに、それに対しては素直になれずに他の男性が気になる、と発言してしまう為にMC陣同様に不信感が募ってしまうのでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
筆者としては、日本語吹き替えで見ているので吹き替えの訳から日本人的感覚で視聴しているのでチェ・ミナス本人がどういう感情で話しているのかはわからない部分もあるかも、とは思っています。
とにかく自分の感情に素直な人間性があることは間違いなくて、チェ・ミナスという女性の価値観に理解ができないところが、モヤモヤの原因になってしまっています。
過去シーズンを見ていても、やっぱりできるだけ言葉と行動に一貫性があるメンバーは好印象を受けやすい番組であることは恋リアならでは、なのかもしれません。

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