2026年2月6日から開催された、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本選手団旗手がスピードスケート500m男子の日本代表に内定している森重航(25)選手を起用することを日本オリンピック委員会が発表しました。
旗手については男女各1名ずつ最大で2名起用することができるとされておりますが森下選手が旗手に起用された理由について徹底検証していきます!
ミラノオリンピック開会式|森重航が旗手に選出!
オリンピックにおける「旗手」は、自国の旗を掲げて選手団を先導する役割を担う選手のことです。
これはその国を代表する選手団の「顔」となる重要な役割となっていて、競技での高い実績は当然のこと、人柄や知名度、競技に対する真摯な姿勢など複数の観点から評価され、選出されます。
今大会では、スピードスケートで実績もある森重選手が旗手に選ばれました。
開会式で旗手を務めるかっこいい姿に今から期待が膨らみますね!
なお、森重選手は閉会式でも旗手を務め、日本チームを率いて行進をしました。
森重航旗手に選ばれた理由はなぜ?イケメン・かっこいいと話題に
周囲も納得の競技実績の持ち主であること
森重航(もりしげ わたる)選手は、前回大会(北京オリンピック)でスピードスケート男子500Mで銅メダルを獲得しています。
1000Mは16位という結果でした。
今大会では500Mと1000Mに出場することが予定されています。
全日本選手権を長野市エムウェーブで開催した男子500メートルを34秒36の国内最高記録で初優勝しました。
銅メダルの北京五輪に続き、2度目の代表を確実にしミラノオリンピックへの出場への意気込みが増しているところです。
開会式日程直近の競技日程であること
森重選手が出場するスピードスケートの会場はミラノ・アイスパーク内の「ミラノ・スピードスケートスタジアム」で行われます。
開会式の会場は、ミラノにあるサンシーロ競技場(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)で同市内での会場となり移動も大きく必要ではないようです。
森重選手の出場するスピードスケート男子1000Mは現地時間で2月11日18:00(日本時間:2月12日06:00頃)から500Mは2月14日17:00(日本時間:2月15日05:00頃)の競技日程になっています。
開会式に参加したあと十分な練習期間を設け、競技に臨む予定となっています。
開会式に参加する代表選手は出場する競技日程との調整が必要となるため、種目によっては開会式に参列することが難しくなることもあるでしょう。
そういった複数の条件を持っている森重選手が旗手に選ばれたのでしょう。
2026ミラノオリンピック結団式・壮行会代行旗手は坂本花織
結団式、壮行会には森重選手が欧州遠征で不在のために、女子フィギュアスケート坂本花織(さかもと かおり)選手が務めました。
女子の旗手は、北京オリンピックのハーフパイプ女子初の銅メダリスト冨田せな選手。
こちらも森重選手同様、実績は申し分なし、ミラノで3度目のオリンピックの代表入りが内定しました。
過去の冬季オリンピック日本選手団の旗手一覧
歴代の冬季オリンピックで日本選手団の旗手を務めた選手を一覧にまとめました。
北京オリンピック(2022年)
・郷亜里砂(スピードスケート)
・渡部暁斗(ノルディック複合)
平昌オリンピック(2018年)
・葛西紀明(スキージャンプ)
ソチオリンピック(2014年)
・小笠原歩(カーリング)
バンクーバーオリンピック(2010年)
・岡崎朋美(スピードスケート)
まとめ
いかがでしたか?
オリンピックでアスリートの熱い闘いが繰り広げられる大会のスタートを彩る開会式。
2026年のミラノ・コルティナオリンピックにおいては開催地が一都市ではないため、開会式はミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)だけでなく、他の会場群でも選手が行進する異例の形式で行うことが発表されています。
旗手を務められる森重選手はもちろんのこと、日本選手団もテンションを高めて選手一人一人の素晴らしい活躍が観られたミラノオリンピック。
森重選手は閉会式でも旗手を務め、盛り上がったオリンピックを締めくくりました。


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